掲示板のコメントの編集です。
帯広ナビ
04月26日(金)のゴミ収集帯広市 [ 東・柏・光南・依田町 ] エリア
>> エリアを設定する
帯広ナビ > 掲示板 > コメントの削除
コメント内容: 打つ打たないは個人の自由だけど 今日のニュースでやってた ワクチン未接種の米国の妊婦がコロナ感染で死産の悲劇に語ったこと 9/7(火) 9:06 出産予定の4週間前に新型コロナウイルスに感染し、子供を死産してしまった女性のニュースが米国で報じられ、「妊婦はワクチンを接種すべきか否か」の問題が改めてクローズアップされている。 ジョージア州コロンバスに住むキンダル・ニッパーさんは妊娠36週の時に急に臭いを感じなくなった。「新型コロナかも」と心配になり、夫とPCR検査を受けたところ、2人とも陽性だった。 夫婦ともほとんど無症状で、2、3日、微熱と軽いアレルギー症状が出ただけで平常に戻った。しかしキンダルさんはお腹の中の赤ちゃんの動きが少しずつ弱くなっていることに気づいた。 すぐに近くの「ピエモント・コロンバス地域産婦人科病院」に行き、人工分娩したが、男の赤ちゃんはすでに亡くなっていた。 死因を調べた結果、「胎盤が新型コロナウイルスに感染しており、胎盤組織が破壊され、炎症が起きていた」ことが判明。それが死産の原因になったという。 キンダルさんはワクチンを接種していなかった。その理由をこう説明した。 「ワクチンはあまりに新しいものだったので、息子が産まれてから接種しようと思っていたのです。ワクチンのことがあまりよく分からなくて、とにかく出産後にしようと思ったんです」 キンダルさんは「やり直せるなら、医師にワクチンに関して詳しく説明してもらい、接種したい」という。そして「他の妊婦の方にこんなつらい体験をしてほしくない。とにかく医師とワクチン接種についてきちんと話し合って、自分と子供のために正しい判断をしてください」と語った。 キンダルさんの夫は先日、1回目のワクチンを接種。キンダルさんも近く1回目の接種を行うという。
パスワード:
※コメントの削除は記事の投稿者(スレッド投稿者)が可能です。コメントを投稿した方は削除できませんのでご注意下さい。
掲示板に戻る